東京都下の葬儀

東京都下の葬儀

葬儀までの供養の仕方

葬儀までの供養にはいろいろなことがあります。ここでは、その供養の方法と意味についてお伝えします。

◎末期の水(まつごのみず)
末期の水とは、亡くなった故人がのどが渇かないように供えるお水ことで、新しい筆の穂先か割り箸の先に、ガーゼや綿を白糸でくくりつけたものを水に浸して故人の唇を潤し、元々は死の間際に行っていたため「死水」と呼んでいましたが、最近では、残されたご遺族が最後のお別れをするための儀式として執り行っていることがほとんどです。はじめに配偶者、次に子供、故人の両親というように、血縁関係の近い方から順番に一人ずつ行います。

◎守り刀
守り刀とは、故人の胸元に短刀などの刃物を置くことで、魔物などから故人を守ったり、短刀の刃の光によって邪気を祓うという意味があります。ただし、浄土真宗などの宗派によっては守り刀を使いません。

◎一膳飯
一膳飯は「枕飯」とも呼ばれ、故人が使っていたお茶碗に炊きたてのご飯を山盛りにしよそい、愛用していたお箸を真直ぐ立てご霊前に供えます。一般的にお箸は真直ぐに立て、故人から見て一本に見えるように立てるなどのやり方があります。ただし、地域などの風習にもより異なりますし、宗派によっては一膳飯を上げない場合もありますので、その地域や宗派に従います。

◎枕団子
お団子は「枕団子」とも呼ばれ、上新粉を丸く作り茹でるか蒸して小皿に盛ってご霊前にお供えします。宗派によってはお団子を上げないところもありますので、その際は宗派に従います。お団子の数は、一般的に仮通夜は6個お供えします。これは四十九日の旅の道案内役をして頂く6地蔵にお願いするため、6個とされています。ただし、地域により奇数個である9個や13個を山盛りにする場合もありますし、真丸にした3個のお団子を平たくしてお供えしたりする場合もありますので、地域のしきたりによって異なります。お団子と一緒に、愛用していたお湯呑もお供えします。

◎線香とローソク
お通夜のときや四十九日までは、線香やローソクを絶やさないようにするといいますが、これは、故人が迷わず真っ直ぐに仏様の世界へ行けるよう真心込めて供養をする証だとも言われています。

<ご参考:葬儀斎場(東京都下)>
八王子市の方は、火葬場併設の八王子市斎場・南多摩斎場を利用する事が多いです。
立川市・昭島市・国立市の方は、各式場から立川聖苑を利用する事が多いです。
武蔵野市・三鷹市・調布市・小金井市・小平市・東村山市・国分寺市・狛江市・東大和市・清瀬市・東久留米市・西東京市の方は、火葬場併設の多磨・日華斎場を利用する事が多いです。
青梅市の方は、火葬場併設の青梅市火葬場を利用する事が多いです。
府中市の方は、火葬場併設の府中の森市民聖苑を利用する事が多いです。
町田市・日野市・多摩市・稲城市の方は、火葬場併設の南多摩斎場を利用する事が多いです。
福生市・武蔵村山市・羽村市の方は、火葬場併設の瑞穂斎場を利用する事が多いです。

【公営斎場プランがご利用になれる地域】
■ 東京都下の葬儀

 

Calendar