焼香について・各宗派による違い-2

各宗派による違い-2

焼香について【各宗派による違いについて-2】

日蓮宗、日蓮正宗、浄土真宗本願寺派、浄土宗、浄土真宗、真宗を見てみましょう。

▼日蓮宗 抹香を右手の親指、人差し指、中指の3本の指でつまみ、 頭を少し垂れ、額の高さほどまで持ち上げ、焼香を香炉に落とす作業を 『3回』行います。

▼日蓮正宗 抹香を右手の親指、人差し指、中指の3本の指でつまみ、 頭を少し垂れ、額の高さほどまで持ち上げ、焼香を香炉に落とす作業を 『3回』行います。

▼浄土真宗本願寺派 抹香を右手の親指、人差し指、中指の3本の指でつまみ、 額の高さほどまで持ち上げずに、焼香を香炉に落とす作業を 『1回』のみ行います。

▼浄土宗 抹香を右手の親指、人差し指、中指の3本の指でつまみ、 頭を少し垂れ、額の高さほどまで持ち上げ、焼香を香炉に落とす作業を 『3回』行います。

▼浄土真宗 抹香を右手の親指、人差し指、中指の3本の指でつまみ、 額の高さほどまで持ち上げずに、焼香を香炉に落とす作業を 『1回』のみ行います。

▼真宗 抹香を右手の親指、人差し指、中指の3本の指でつまみ、 頭を少し垂れ、額の高さほどまで持ち上げ、焼香を香炉に落とす作業を 『3回』行います。 本当に微妙な違いですが、各宗派によってしきたりや、作法は やはり違いますね。 ややこしいところではありますが、せめて自身の家系がどの宗派なのかを 知り、覚えておくといいでしょう。

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