仕事上の付き合いで出席していた葬儀

仕事上の付き合いで出席していた葬儀

私は以前、地方にある広告代理店に勤務していました。
クライアントのほとんどは法人顧客となるため、会社間の付き合い上、クライアントの役職のつく方の身内に不幸があった場合は必ず社員の誰かが葬儀に出席していました。私も何度もあります。

私が住む地元では東京などの大都市に比べお通夜が長く、1時間半ほどは続きます。東京の方で私の地元のお通夜や葬儀に出られた方はみな口をそろえて「長い」というほどです。
中でもあるクライアントのお父さんが亡くなられたときは、独特な葬儀形式でお通夜は約2時間半、葬儀も同じくらいの時間がかかっていました。
仕事と言ってしまえばそれまでですが、直接あまり関係もなく、葬儀の遺影で初めてお会いした人のお通夜や葬儀に出るのは、なんとも不思議な感じが当時はしました。

 

『葬儀と告別式の違いを理解できました。』

私は、つい最近まで葬儀という言葉と告別式とは同じ意味にとらえてました。言い分けを言わせてもらいますと親戚の葬儀に出席した記憶しか私にはなかっもので、それで葬儀も告別式も私は過去に出席してましたので、葬儀と告別式の両方が同じものと思い込んでまいました。私がお葬式に出た記憶は、人生で3回目くらいです。なので葬儀と告別式の違いもわかりませんでした。以前は、葬儀と告別式を別々の場所で行なう場合が多かったそうです。しかし近年では何処かの会場を借りて葬儀と告別式を続けて行なうというのが多くなってきたと言う話を親戚の叔父さんに教えてもらいました。それで葬儀というのは親近者つまり遺族や身近な人だけで行なう儀式のようなもので告別式と言うものは、一般の人なども参列でき、お焼香をして故人とお別れをする式ということを今回初めて理解できました。

 

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